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予算5万円で作る激安ゲーミングPCの構成を考えてみた

IT

ゲーミングPCといえば、普通は軽く10万円以上するものだ。

参考までに、去年僕が組んだPCは、Core i7ー6700とGeforce GTX960を搭載して約18万円。少しばかり遊び要素を含んだ構成だったため、同等スペックでもうあと3万円くらい安く済ませることも可能だった。だったとしても、一般的な貧乏学生にとって痛い出費であることに変わりはない。

僕の友人には、ゲーミングPCは欲しいけれど、10万円なんて大金作れないよ!なんていう貧乏学生が、それはもう両手で数えきれないくらいいる。そんな友人たちのために、AMD A10-7890Kを核にして予算5万円で組むゲーミングPCを提案してみたので、せっかくだからこのブログにも書き記してみようと思う。

え?あぁうん、そりゃ僕にだって友達はいるよ。

 

周辺機器なしで4.3万円ってとこで

CPU AMD A10-7890K 16,995円
マザー ASRock A88M-G/3.1 6,980円
メモリ F3-2400C11D-8GAB (DDR3-2400 4GB×2) 4,950円
GPU AMD Radeon R7(CPU内蔵) 0円
ストレージ CFD CSSD-S6O240NCG1Q (SSD 240GB) 6,979円
HDDは現在のPCから流用しよう 0円
電源 玄人志向 KRPW-L5-400W/80+ 3,490円
ケース ENERMAX Fulmo.Q ECA3360 3,580円
CPU クーラー AMD Wraith Cooler(リテールクーラー) 0円
OS 学生だから無償でWin10あたり提供してもらえるでしょ 0円
合計 42,974円

価格は2016年8月30日時点での価格コム最安値。実際には送料、各種手数料が上乗せされる可能性がある。更に言うとすれば、実際にこの構成で組んで動かしてみたわけじゃないので、パーツ間の相性問題とか、あるいは熱問題とかが出てくる可能性もある。

前提条件として、まず学生であること。学生であれば無償でWindowsを入手できるので、まずOSに掛かる費用は0円ってことで。それから、HDDは現在所持しているPCから流用することで0円になる。それとは別にSSDも積むので、最悪HDDは無しで大丈夫。

 

で、これでゲームできるの?

そう聞かれると、うーんどうだろうと答えるしかない。まず最新のゲームを最高画質でプレイすることは不可能だろうけど、そこそこのゲームをそこそこの解像度、そこそこの設定でプレイする程度なら不自由しないんじゃないかなと思う。

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ガチのFPSプレイヤーがチェック。Kaveri「A10-7850K」搭載のゲームPCで,BF4のマルチは快適にプレイできるのか? - 4Gamer.net

こちらの記事では、A10-7890Kよりも一世代前のA10-7850Kを搭載した、だいたい9万円程度の小型PCでBF4をプレイしている。要約すると「解像度を1280×720に下げ、グラフィック設定を適宜調整することで、PS3版以上のフレームレートでプレイすることも可能」とのこと。

それから、こちらはA10-7850Kより更に旧世代のA10-6800Kを搭載した同等スペックのPCで、影MODとその他諸々を入れたMinecraftをプレイしている動画。

動画のコメントには「多少のMOD導入程度なら普通にプレイ出来ますが、影MODを導入すると結構重くなります。影MODを導入したい場合はCPU+グラボを買うほうが良いでしょう。」なんて書かれている。

しかし、普段はノートPC(Core i7-2600QM 、RAM8GB)でマイクラをプレイしている友人にこの動画を見せてみたところ、 「これだけ動かせれば最高だよ!」とのこと。いやぁ、一般的に流通しているノートPCというものがどれだけゲーム用途に不向きであるかがよーく分かるね。

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