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アスパムで「函館 元祖バスラーメン」なるものを食してきた

青森ネタ ブログ ブログ-食ったもの

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3月26日に北海道新幹線が函館まで開業することにちなんで、青森の柳京ホテルことアスパムで「つながる青森みなみ北海道フェアinアスパム」なるものが開催されているらしく、例の如くイベント大好きマン藍川氏に誘われて行ってきた。

青森と南北海道、分かりやすい言い方をすれば道南のフェアってことで、各地の名物の屋台がずらーっと…ってほどでもないけど並んでたんだけど、その中でこんなものを発見してしまった。

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バスラーメンってなんじゃそりゃ。バスの中でラーメンを作って、バスの中でラーメンを食すってことかな。さすが函館、やってることがハイカラだな。ちょっと小汚い感じがしないでもないけど。

バスの窓に貼ってあるメニューを見ると、味噌ラーメンや醤油ラーメンなんかも書いてあるけど、やっぱり函館と言えば断然塩ラーメンだ。というか今日は塩しか作ってないみたいなので、塩ラーメン(650円)を注文する以外の選択肢はなかった。

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ラーメンを待つ間、奥津軽いのしし牧場のいのししフランクフルトを食して暇を潰す。これ、非常に美味いんだけど、イノシシっぽさは微塵もないね。これより100円安い串焼きのほうを買うべきだったか。

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はい待ってました。函館でよく見るさっぱりした塩ラーメンだ。スープが透き通ってるよ。ある程度予想はしてたけど、昔からのシンプルなラーメン感が強い。青森で言えばまるかいに近い存在なのかな?

美味い。スープが深い。あっさりした塩の風味に、適度な獣臭さが気持ち良い。塩ラーメンってこんなに美味いもんだったのか。バスの中でラーメンを食うってだけの一発ネタじゃなくて、本当に美味いよこれ。けっこう衝撃的かもしれない。

ただし値段に対しての量の少なさには不満しか感じない。後で調べてみたところ、普段はこんな発泡スチロールの使い捨て容器じゃなく、普通のどんぶりにスープがなみなみに注がれて、しかもお値段据え置きらしいので、今日はきっとお祭り価格なんだろう。

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ところで藍川氏さ、「俺が写ってる写真も目線入れたら使っていいよ」って言ってたけど、このブログのアクセス数がどれくらいあるか知ってて言ってるんだよね…?

なんて冗談。大丈夫、こういう系の記事は一日あたり5人くらいしか読まないから。

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食後は藍川氏大絶賛のチキンボーを食す。田舎っぽい味噌風味の甘い味付けで、まぁ嫌いではない。むしろ美味い。年寄りが好きそうな味だなこれは。

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もう一本チキンボー。これは確か鰺ヶ沢の鶏だったかな。こちらはひたすらしょっぱくて、バリバリに乾燥した感じ。ジャンクフードの中のジャンクフードだな。

 

そんなことより

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ふらいんぐうぃっちの4巻、読んだよ。相変わらず世界観が素晴らしいなぁ。

ありきたりな感想だけど、現実世界の中のファンタジーが溶け込んでるっていうのかな、茜さんがローブを通販で買ってたり、「魔女カンケー」で夜中に出かけるからあらかじめ先に寝ておいたり、思わず「ありそう」って思っちゃう感じがいいんだよね。

しかも舞台は弘前だ。車なら1時間、自転車でも2時間くらいで行けちゃう距離のところに、実際にこんな世界が広がっていそうで、弘前の街を歩けば真琴に出会えるかもしれない。もしかしたら空を飛んでいるかもしれない。そう考えると漲ってくる。弘前に住みたくなってくる。

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4巻の中で個人的に好きなシーンは…決められないなぁ。箒を自転車置き場に置く真琴、夜中の誰もいない街で変なポーズを取る真琴、夜中の海で「あー!」「うわー!」なんて叫ぶ真琴と犬養さん、なんなら全ページ全コマが好きなシーンって言えるかもしれない。

あと寝起きの千夏ちゃん。いいですね、うん。

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あー駄目だ。ふらいんぐうぃっちの素晴らしさは文章じゃ説明できないな。何故か分からないけど素晴らしい。面白いとかかわいいじゃなく、ただ落ち着くっていうか。ただのほのぼの漫画じゃないんだよ。夏の夕方に蚊取り線香焚いて縁側で読みたくなる、そんな感じ。

3巻で気になった絵の崩れ、というか絵柄の劣化も、4巻ではだいぶこなれて落ち着いてきた感じかな。アニメにも期待だね。しっかり作り込めば絶対覇権取れるから。

 

あっ…

ひとつの記事に二つのテーマ、典型的な駄目ブログだね。

(C) 2013-2017 これは放熱ダクトですから!