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【駅メモ】自転車で津軽線を全駅制覇してきた

自転車 青森ネタ アニメ・ゲーム-駅メモ アニメ・ゲーム 自転車-走った記録

津軽線制覇

自分はソシャゲってあんまり好きじゃない。たまに「おっ、これは面白いかも」と思ってダウンロードすることもあるんだけど、まぁ一週間以上続いたことはない。

それでも二つだけ「これは面白いなー」と思って長続きしてるゲームがある。一つは艦これ。もう一つは駅メモ。いやまぁ艦これはソシャゲなのかっていう疑問は置いといて。

駅メモってのはいわゆる位置ゲームで、INGRESのポータルが駅に置き換わったようなものだと思っていただければ結構…っていう説明は要らないよね。画面の前でこれを読んでいる皆さんだって駅メモやってるんでしょ?

 

札束で殴らない駅メモを

駅メモってのはその特性上どうしても札束で殴るゲームになっちゃうところがある。なんたって現地まで移動しなきゃいけないわけだから、どうしてもブルジョワが強くなりやすいのはしゃーない。

くそぅ!くそぅ!金だけじゃなくて暇もない我々貧民は、チマチマと自宅周辺の駅にアクセスし続けることでしか経験値を得ることができないのか!

いやそんなことはない。あるじゃないか。交通費が掛からず、それでいて移動速度もそれなりに速い乗り物が。ほら!

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自転車なら食費さえ用意できれば100kmでも200kmでもタダで移動できる。辛くなったら輪行袋に詰めて電車に載せちゃえばいいんだ。これほど貧乏人に優しい乗り物ってないよ普通は。

 

10月12日(月)

12:00 蟹田駅からスタート

蟹田駅

今回のスタート地点は蟹田駅。なぜ起点の青森駅からスタートしないのかっていうと、青森市内でばかぷぅ氏とエンカウントするっていう事件が発生したから。

それでばかぷぅ氏が「これから蟹田まで走るんだ」なんて言うから、後ろにくっついて風除けに使わせてもらっちゃった。

青森から蟹田までのR280ってずっと信号がないし、あっても止まらず通過できちゃうわけで。そういうことだから、ペリア開いて(スマホなのに開いて…?)駅にアクセスするタイミングがなかったんだよね。

 

12:10 走り出す

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蟹田駅を出て平舘方面に向かうばかぷぅ氏と別れる。とりあえず三厩方面に向かって走るので、蟹田川を越えた先の信号を左に入って県道を西に向かう。

まぁね、このあたりはしょっちゅう走ってるからね。二駅先の大平駅まではずーっと平地だし、東青地区特有の常に吹き続ける西風だっていつものことだから気にならない。

 

12:29 中小国駅到着

中小国駅

いやまぁね、INGRESじゃないんだからわざわざ駅まで行く必要はないんだけどねぇ。せっかくだからそれぞれの駅を見て回って、駅名標も取れたら達成感も増すかなーと思って。

その妙なこだわりが後々自分自身を苦しめることになるんだけど、この時の自分はそんなこと予想もしてなかった。

 

12:46 大平駅到着

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続いて大平駅。この駅のちょっと手前に津軽線と海峡線の分岐点があって、その上に北海道新幹線の高架が掛けられてる。だからこんな写真が撮れるわけだ。

 

13:02 雨が降ってきた

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小国峠の上りが始まるあたりから雨がぱらつきはじめ、チェーン着脱所を過ぎたところで本降りになった。寒いかというとそうでもない。気温は13度なんだけど、冷たい雨ではないんだよね。

 

13:21 ペースカー発見

小国峠はそこまで本格的な峠ってわけじゃないから、そんなに苦労することなく頂上に辿り着いて、達成感のないまま下りに入ることになる。まぁね、晴れた日の下りならいくらでも飛ばせて楽しいんだけど、路面が濡れてると砂利の飛び散りが気になって速度を上げられない。

そうやってブレーキレバーから手を離せない走りをしていると、なんと小学生二人組ののママチャリに抜かれてしまった。おいお前ら、そのママチャリでこんな山まで登ってきたのか。すげーすげー。

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こうなるとこっちも負けてられない。もう砂利の飛び散りとかどうでもいいや。流石にママチャリに抜かれるわけにはいかない…って具合に追い上げて接近していくと、小学生二人組の片割れに話しかけられた。

小「どっから来たんですか?」

俺「どごって言ったらいいがなぁ、青森市の東のほう?」

小「何時間掛かるんですか?」

俺「なんだかんだで3時間は掛がるなぁ」

小「すごいすっねー」

俺「そっちこそ凄いじゃん。ママチャリでここまで登ってくるなんて」

小「このチャリ結構速いんですよ」

なんて話していると妙な仲間意識が芽生えてきてしまったので、あえて抜かずに後ろにくっついて走ってみることにした。それを世間一般にはペースカーって呼ぶんだと思う。

 

13:28 小学生二人組と別れる

下まで降りてくると雨はすっかり止んでいた。それどころか路面が濡れている感じもないから、きっと下界はずっと晴れてたんだと思う。

平地に降りたところで地図を確認するために止まると、小学生二人組も止まって「道分がんないんですか?」なんて聞いてきた。なんていい子達なんだろう。

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ここで小学生二人組とはお別れ。平地で路面が乾いているのに、いつまでもママチャリの後ろを走ってるわけにはいかないもんね。

 

13:31 津軽二股駅到着

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立派だ。来年から新幹線駅になるだけあって立派だ。でも北陸新幹線の安中榛名駅以上に利用客が少ない駅になるのは目に見えてる。なんたって今別町の人口は3,000人だもんなぁ。

津軽二股駅のすぐ隣には、海峡線の津軽今別駅もあったりなんかする。その津軽今別駅の反対側の隣には道の駅もあったりなんかする。そして来年からは新幹線駅も…となると、ここには4つの駅が密集することになるわけだ。

そりゃ青函トンネルの手前に駅が必要なのは分かるけど、なんかもっとこう非常駅とかにできなかったもんなのかな。流石に新幹線で無人駅ってわけにはいかないしなぁ。

 

13:53 大川平駅を通り過ぎる

普段は駅の存在なんて気にすることないからねぇ。気がついたら元昭和石油なシェルの廃スタンドまで来ちゃってて、もしかしてここの最寄り駅ってもう今別なんじゃ?と思ったら案の定今別駅でした。

今別駅

うーん、ここから大川平駅まで戻るのも面倒だ。帰りもここ通るつもりだけど、また通り過ぎたら大変なのでレーダーで済ますことにする。

 

14:02 今別駅もスルーする

280号の今別バイパスをスルーして旧道方面に向かう。バイパスはアップダウンがキツいので、自転車では進んで通りたいと思う道ではないのだ。

旧道に出たところで「そういえば今別駅ってどこだろうなー」なんて地図を見てみたら、まぁ余裕で当然のように通り過ぎちゃってた。まぁいいや、どうせ帰りも同じ道を通るんだから。

 

14:09 津軽浜名駅到着

津軽浜名

ここも危うくスルーするところだった。それどころか、さっき地図を確認するまでその存在すら知らなかった。こんな駅あったんだね。

 

14:23 そして終点、三厩駅へ

今別町と旧三厩村の境界が近づいてくると、R280と津軽線は海のスレスレを抱き合うよう並走するようになる。津軽線は山側を、R280は海側を。ときどきガードレールが途切れてる区間があったりして怖いなーなんて思ったり。

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で、三厩駅到着。うん、三厩には何回も来てるけど、三厩駅に来るのって実は初めてかもしれない。頭の中にこの待合室?駅舎を見た記憶が全くない。

で、到着したのは良いんだけど…その、空気がちょっと気まずい。駅の前にミニベロを分解して輪行袋に詰めようとしてるおばちゃん3人組がいて、なんか近寄り難い雰囲気を出してるんだよね。

だから逃げる。駅名標を撮って駅メモ開いてアクセスして、駅舎から少し離れた地点で写真を撮る。そして逃げる!

 

14:30 また天気が悪くなってきた

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最果ての三厩駅を制覇したところで、少し今後の展開について考えてみる。

今の時刻は14時半。予定では14時ちょっと前には三厩駅に到着してる予定だったんだけど、いちいち駅まで行って駅名標撮ったりしてたせいで意外と時間が掛かっちゃった。

となると、今後の行程も普段より時間が掛かることになるのはまぁ間違いないはず。三厩から青森市内の自宅までの距離は片道km。このクッソ重いボロクロスでも平地でなら20km台前半で巡航できるので、普段ならまぁ4時間かかるかかからないかくらいで走り切ってしまえる。

ところが今回の目標は津軽線の全駅制覇だ。実際に駅まで行って駅舎の写真と駅名標を撮らなければ制覇とは言えない。うーん、これは下手したら家に着く頃には8時頃になってるかもしれないなぁ。

そういえば蟹田駅の駅名標も撮ってないじゃん。まーた蟹田駅に寄らなきゃならないのか。タイムロスってレベルじゃないよこれ。

ついでに天気も心配だ。雨雲レーダーを見た感じだと、どうやら15分後くらいに今別町周辺を雨雲が通過することになってるらしい。幸いなことに20分くらいで止みそうな感じなので、本降りになる前に今別のホーマックニコットまで走って雨宿りすることにしよう。

 

14:42 現実は甘くない

今別を目指して走りだした途端に雨が降ってきた。それも小雨なんてもんじゃない。県道14号との交点に戻る頃には完全に土砂降り。どうしようかと考えながら走っていると、なんと生意気にもあの津軽線が盛土になっていて、県道14号を橋でパスしてるじゃないか。

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よし、ここを雨宿り地とする!どうせあと20分くらいで止む雨だ。青森県民の寒さや惨めさへの耐性を舐めんなよ!

 

15:04 今別駅到着

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現代の天気予報って凄いんだね。最新の天気に合わせて刻一刻と変わっていくんだもんね。この雨、あと20分は止まないらしい。だから結局出てきちゃった。

そしてさっき取り逃がした今別駅の駅名標を確保。もちろん大川平駅の存在も忘れちゃいけないね。

 

15:16大川平駅到着

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大川平駅に着く頃にはすっかり雨が止んじゃって、雲の切れ間から青空やら太陽さんやらが出てきちゃったりして、とにかく晴れてきた。

秋の夕暮れは本当に早い。太陽さんが最後のひと頑張りをしているうちに小国峠を越えて蟹田、できれば蓬田くらいまでは戻りたいもんだけど、厳しいかなぁ。

 

15:43 山が綺麗だ

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再び小国峠を登り、てっぺんで旧蟹田町に突入。県道14号は今別方面から下ってくると本当に景色がいい。特にこの時期は紅葉が綺麗なんだよね。

もう10月も中旬になるんだよなぁ。今年の初雪はいつだろう。根雪になるのは遅ければ遅いほど嬉しいな。これって世界中の雪国民の共通の願いだと思うんだよね。

 

15:52 路面が乾いてる!

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小国峠をひたすら下る。速度を上げすぎると背中に水が飛び散って気持ち悪いので、30km超えるか超えないかくらいをキープしてゆっくり下る。

チェーン着脱所を過ぎてもう峠も終わりだなってところで、路面が乾いていることに気がついた。タイミングが悪すぎるよ。もう下りは終わっちゃったってのに。

 

16:21 R280バイパスの建設現場

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少しでも近道しようと思って、外ヶ浜警察署の前で左に曲がって蟹田川の橋を渡った。そしたら迷った。どうやらR280バイパス建設の影響でこの辺り一帯の道路が変わっちゃってるらしい。

それにしても立派な道路だこと。こんな人口希薄地帯にここまで立派な道路が必要なんだろうか。そりゃ確かに蟹田と平舘の間には海端のR280くらいしかまともな道がないわけだから、悪天候時や災害時のバックアップとしては必要なのかもしれないけど、でも腑に落ちないなぁ。

 

16:26 蟹田駅到着

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ようやく蟹田駅に到着する頃にはもう4時半。小国峠のてっぺんを通過したのが4時ちょっと前だったのになぁ。考えてみたら蟹田から三厩まで行って帰ってくるだけの60kmの道程に4.5時間も掛かっちゃってるよ。

駅名標を探して歩き回る。いや駅名標の場所は最初から分かってる。駅名標はホームにある。問題はそのホームへの行き方が分からないこと。なんで跨線橋からホームに降りられないんだ。

と一通り回って気が付いたんだけど、蟹田駅って有人駅じゃん。ホームへは友人の改札通る必要があるわけじゃん。じゃあいいや。もう面倒だ。はやくおうちかえりたい。

 

16:38 デイリーヤマザキで休憩

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青森の自宅まで35km。デイリーヤマザキで最後の休憩だ。本当はローソンの馬鹿みたいに高カロリーな100円ドーナツが食べたかったんだけど、蟹田に留まり続ける限りその願いが叶うことはない。

なんだよなんだよ。同じように田舎で同じように寂れてるはずの金木にはローソンあるじゃん。

 

17:00 有線放送の夕焼け小焼けってビビるよね

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最後の休憩を終え、青森の自宅に向けて走りだす。ここからは怒涛の駅ラッシュだ。蟹田から青森までの区間って、ド田舎のローカル線の割には駅間距離が短いんだよね。正直羨ましい。

気が付くと時刻は5時を回り、有線放送で夕焼け小焼けが流れる。そしてビビる俺氏。「子供はお家に帰りましょう」ってアホかと。蟹田に子供なんていないじゃん。

 

17:15 瀬辺地駅到着

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青森まであと10駅。薄暗くなってくると路面の状況が掴みづらくて困る。走り慣れてもはや自分の庭みたいなR280を走り続ける限りは怖いことなんてないんだけど、今回は駅名標を撮るために住宅街の中に入っていかなきゃならないから怖い。

こんだけ暗くなってしまうと、突然目の前の道の舗装が途切れたとしてもおそらく対応できないと思う。安全運転でいこう。

 

17:30 郷沢駅到着

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瀬辺地駅から数えて二つ目の信号を右折。郷沢駅は場所が分かりやすくて非常に好ましいと思いました。他の駅もこれくらい分かりやすいと良いんだけど、ここらへんは信号もコンビニも見当たらないもんなぁ。

 

17:53 蓬田駅の捜索を断念

瀬辺地駅からはR280より山側の広域農道的な道を走ることにした。広域農道ってだけあって周囲に人家がないから見通しが良いし、少し山側を見ると交通量が多いR280バイパスの明かりが見えるから安心感もある。

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しばらく走って行くと左手前方に一際明るい建造物が見えた。地図で確認するとそれがどうやら蓬田駅らしい。ここもあっさり見つかってくれて良かった…そんなことを考えた時期もありました。

不思議なことに蓬田駅のホームが見当たらない。ホームが見当たらなければ駅名標も撮影できない。夜は刻一刻と深くなっていく。気温もどんどん下がっていく。心なしか雨もぱらついてきた気がする。暗い。怖い。孤独ってレベル通り越してる。

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そうして蓬田駅の周りを15分くらい彷徨った結果、蓬田から油川までの駅名標はまた別の機会に撮影することに決めた。もう精神力が持たないんだもんしゃーないよ。今は家まで無事に帰ることを優先するんだ。うん、それがいい。

 

18:11 中沢駅にアクセス

中沢

中沢駅にアクセス。駅まで行かなくてもいいって考えるとほんと気が楽になる。それと同時に青森市突入。青森市街地まであと20km。ゴールが見えてきた。

 

18:19 後潟駅、18:25 左堰駅にアクセス

後潟駅

市境から適当な距離を走ったところで止まってチェックインすると後潟駅にアクセスできた。そこからもう少し走ったところで再びチェックインすると今度は左堰駅をゲット。

うん、実に味気無いもんだ。本来駅メモってのはこういうもんなんだよ。

 

18:40 津軽宮田駅、奥内駅にアクセス

津軽宮田駅

確か友人のM君の家から津軽宮田駅が近かったはずなので、M君ちの前で最寄り駅にチェックインすればそこは津軽宮田駅なはず…なんて考えてたら平気でスルーしちゃってたね。暗いからしゃーないよ。レーダー使お。

 

18:52 油川駅にアクセス

油川駅

蟹田方面からR280を走ってくるといつも思うこと。その1、奥内を過ぎたあたりから雰囲気が市街地っぽくなってきて安堵感が出てくる。その2、油川まで来ると「やった!文明国家に帰ってきた!」って感覚になる。

ここから先はコンビニもスーパーもドラッグストアも本屋も当然のようにある。もうゴールしたも同然だ。

 

19:09 そして青森駅

青森駅

街灯がある。歩道橋がある。車が沢山走ってる。スーツ着たオッサンや、スーツケースを引いて歩く旅行者の姿が見える。直進で自宅方面、右折で旭町方面、左折でアニメイト。よりどりみどりじゃないか。ただいま青森シティー。辺境の上磯から帰ってきたよ。

今日の総走行距離は131.2km。数字だけ見ればそんなに長い距離じゃないけど、ばかぷぅ氏とエンカウントしたり、小学生に一方的に仲間意識を抱いたり、雨に降られながら夜のR280を走ったり。こんなに中身が濃い131.2kmってそうそうないよ。

これで津軽線は完全制覇。次の目標は弘南鉄道か。あるいは大湊線も良いかもしれないなぁ。

 

あっ…

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完全制覇できてないじゃん。なんだよこの穴は

まぁね、大平駅なら大丈夫だよ。津軽鉄道方面の制覇のついでに行けるもん。これが津軽浜名とかだったら面倒すぎて絶望してるけど。

あぁ、そういえば竜飛海底駅なんてのもあるんだった。ひたすら絶望感しかないね。もうすぐ雪降っちゃうってのに。どうすんだよ、来年の春には仙台に行かなきゃならないのに。どうあがいても来年に持ち越しはできないのに。

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