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【2015年更新版】3万円で買える激安クロスバイク!おすすめはしないけどね…

正直なところ、定価3万円以下のクロスバイクなんて買うべきじゃない。画面の前でこれを読んでいる貴方が貧乏学生だったとしても、もうあと1枚諭吉さんを追加してプレスポくらいは買うべきだと思う。

でも、世の中にはそうもいかない人だっているはず。交際費に収入の半分をつぎ込むリア充さんや、50歳の冴えない非正規のオッサン、それから自転車盗難の多い地域で下駄代わりに使いたい人とか。

そんな皆さんのために、3万円以下のおすすめクロスバイクを紹介してみる。

最新版はこちら

 

ART CYCLE SUTUDIO RADURE

rad700c-21_r

価格:30,651円
重量:12.6kg
フレーム素材:アルミ
おすすめ度:★★★★

安いクセにそこそこ走るクロモリロードでお馴染みのアートサイクルスタジオが出しているクロスバイク。ロードの評判がいいんだから、きっとクロスもよく走るんだろうってことで選出してみた。

3万円はオーバーしちゃうけどこれおすすめ。ほら、税抜価格なら3万円切るから。恨むなら僕じゃなくて安倍首相を恨んでよ!ねっ!

同価格帯ナンバーワンのシマノパーツ率が売りらしい。確かにそうだ。見たところブレーキもクランクも世界のSHIMANOだ。この価格帯でこれは凄い。30万クラスの完成車でもクランクとブレーキはケチってあったりするのにね。

もちろん前後共にクイックレリーズ。拡張性が最悪な3×7段変速だけど、この価格帯ならしゃーない。走る楽しさは3×8も3×7も変わらないよ。

 

DOPPELGANGER 401 amadeus

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価格:25,000~30,000円程度
重量:12.0kg
フレーム素材:アルミ
おすすめ度:★★

激安オサレ自転車でお馴染みのドッペルギャンガー。ゴミッペルクソガーなんて呼ぶ人もいるんだけど、実際乗ってみるとそこまで酷いもんじゃないことが分かる。

激安自転車っていうと耐久性に難があるんじゃないか…なんて思う人もいるかもしれないけど、知り合いは一世代前のドッペルギャンガーD6にもう3年くらい乗ってるんだよね。本人の性格上あんまり荒っぽい扱いはしてないから長持ちしてるのかもしれないけど。

サドルのデカさがちょっと気になるかな。オサレ自転車なんだからもう少しどうにかなんないもんなのか。素直に交換しちゃったほうが幸せになれるかもしれない。おすすめは『MCSELLE EVA レーサーサドル』かな。安くて軽くてカラバリ豊富。素材的にちょっと傷つきやすいのが難点。この価格帯なら年に一回くらい買い替えちゃうってのもアリだよね。

ドッペルギャンガーといえば魔改造。魔改造といえばドッペルギャンガー。まずは手始めにホイール交換、リア11s化だ!次はフレームに穴を開けてDi2化だ!フロントフォークも変えてディスクブレーキ化だ!結局最後はフレーム交換だ。

 

あさひ プレシジョントレッキング-E

100000020410-l1

価格:25,980円
重量:17.0kg
フレーム素材:アルミ
おすすめ度:★★★★

画面の前の貴方にはお馴染みであろう自転車量販店(青森県民的にはぜんぜん馴染みがない)、サイクルベースあさひが送る2.6万円のクロスバイク。あっ、去年より1000円高くなってる!

カゴ、泥除け、ダイナモライト…一見するとダイヤモンドフレームのママチャリにしか見えないかもしれない。だけどホイールはしっかり700Cだし、ブレーキだってVブレーキ。街乗り自転車としては最強の部類に入ると思う。こんだけカッコ悪いと盗まれることもなさそうだし。ただしカギはしっかり掛けなきゃいけない。

この価格帯では珍しくフレームサイズが選べるのも魅力。

クロスバイクのカギでちょっと思い出したことがあるんだけど、話せば長くなりそうだからまた別の機会に。

 

TRINITY PLUS Dos

dos-mc-008

価格:19,800円
重量:???
フレーム素材:スチール
おすすめ度:★★

へぇ、送料無料で19,800円なんだ凄いなこれは。と思ったら、どうやら旧モデルに比べたら大幅にスペックダウンしてるらしい。よく見ると旧モデルにはあったフロントディレーラーが消えて、チェーンリングも1枚になっちゃってる。

ブレーキも旧モデルはキャリパーじゃなかったっけ?同じ安物でもVブレーキのほうがパワーあるから、これは進化って言えるかもしれない。

ちなみにこいつもフレームサイズが選べる。460mmと520mm。身長175cm以上ある人なら520mmを買うべきかなぁ。街乗りするだけならサイズが合わなくてもあんまり問題はない。ハンドルが遠いならステムを短くすりゃいいし。

 

改造ママチャリ

IMG_1689 (2)

価格:3万円あれば面白いことになる
重量:13kg切れるかな?
フレーム素材:ベースによる
おすすめ度:★★★★★

安いクロスバイクもどきみたいなの買うくらいなら断然改造ママチャリ。普段乗っているママチャリの消耗品を交換して、サドル変えてハンドル遠くするだけではいスポーツバイク完成。あとはお好みで軽量化をどうぞ。回転系パーツのグレードアップも忘れちゃいけない。

上の画像のママチャリはもちろん自分のもの。改造費はサドル代の2700円のみ。ちなみにドッペルの項で紹介したマクセラのサドルを装着している。カゴ、荷台、泥除けを外すだけで11kgくらいになっちゃうんだからママチャリも捨てたもんじゃないよねぇ。

 

まとめる

上で紹介したような3万円以下の激安クロスバイクって、余程のことがない限りは通販で購入することになると思う。自転車屋さんって基本的に通販で購入した自転車にはあまり良い顔しないもんだし、下手したら門前払いされる可能性だってあるわけで。

となると、パンク修理やワイヤー交換、ディレイラー調整くらいの簡単な整備は自分で覚えたいところ。人によっては買ってすぐにトラブルが続出して、強制的に覚えることになっちゃうかもしれない。

下駄代わりにしたい、ボロ布のように扱いたい、会社や学校の駐輪場が雨ざらし…そんな皆様におすすめしたいのが3万円以下の激安クロスバイク。どんなに安くても愛車は愛車だから、フレームが折れるその日までは快適な乗り物であってほしいよね。

 

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