読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

AC以外で怖いCMを集めてみた

ブログ

AC

怖いCMといえばAC。正式名称は公共広告機構だっけ。あまりにも怖いCMを作りすぎて、ついには「AC恐怖症」なんて言葉まで生まれてしまったんだとか。ACのロゴを見ただけで泣き出す人もいたりするみたい。

今回紹介する怖いCMは、そんなACの影に埋もれてしまったCM達。

 

クリネックスティシュー「天使編」

1977年、元号で言えば昭和52年のCM。怖いというよりかは斬新さを感じさせる、当時としては個性的なCMだったんだとか。「日本のCM史に残る傑作」なんて言う人もいるらしい。確かに今見ても古臭く感じないCMだと思うけど、当時の人にはその斬新さが不気味に見えたんだろうなぁ。

 

クリネックスティシュー「赤鬼編」

1985年、昭和60年に放映されたCM。当時は呪いのCMなんて呼ばれていたらしい。「出演した女優は精神病院送り」とか「赤鬼役の子供は皮膚のなんたらかんたらで死亡」だとか「カメラマンはサウナで焼死」とか、そういう噂も結構流れたらしいんだけど、もちろん全部嘘。

 

JUNGLE

これはCMじゃなくてフジテレビのアイキャッチ。放映時期は1992~93年。ハート編と人形編の2種類が制作されたんだってね。エイズ撲滅、反核がテーマという噂。

 

はぎや整形

15年くらい前まで関西では腐る程流れていたCM。こうしてYoutubeで見ればそんなに怖いCMには見えないけど、実際にTVで見ればきっと怖いんだろうなぁ。タイガーボードのCMと同類の怖さ不気味さだよね。

ちなみに「大阪、梅田地下街、泉の広場を上がったところ」の「泉の広場」ってところは、なんか曰くつきの場所という噂。赤い服を着た白目のない女が現れるとか現れないとか。そんなところで営業しててよく潰れないなぁ。

 

米マクドナルドのCM

アメリカで1970年に放映されたCMらしい。これまでのCMとはうってかわって楽しげな雰囲気なCMだけど…?アメリカのセンスってちょっとズレてるよなぁ。

ビックリ系。心臓に自信のない人は再生しちゃいけない。

 

パルナスの歌

これも関西限定のCM。日曜日の朝からこのCMが流れて悲しい気分になる少年少女が続出したんだとか。

パルナスっていうのはロシア風洋菓子店。なんか「リンナイ」とか「ナショナル」と似たような雰囲気のフォントと語呂だけど、何故か洋菓子店。10年くらい前に倒産したらしいけど、昔は関西中どこに行ってもパルナスの店があったらしい。

 

シオノギ製薬

70年代のシオノギ製薬のCM。「覚悟をあらたにしています」って表現が面白い。

音楽が流れることもなく、芸能人が出てくることもないCMなんて今じゃ製品回収とか謝罪系のCMでしか有り得ないよね。でもこれ、金は掛かってないけどCMとしては効果的だと思うなぁ。今のCMでこんなんあったら絶対見ちゃうもん。

 

任天堂 ファミコンミニ

怖いCMっていうか、心霊CMっていうか。ゲームやってるリーダーの後ろに女性の幽霊がーってやつ。バスの窓ってかなり高さあるし、普通あんなところに顔がガッツリ映り込むわけないけど…

まぁうん、スタッフだったのかなぁ。

 

白いヒトガタ

存在そのものが怖いCM。放送時期すら分かっていないし、どこの誰が何の目的で制作したかも分からない。そもそも映像が見つかっていない。それなのに何故か目撃情報は多い。

上の動画は再現映像。本物ではない。

 

結局2000年代前半のACが一番怖い

なんだかんだで、ここまでに紹介したCMってあんまり怖くないんだよね。やっぱり怖いCMといえばACだよ。たとえばこれ、第2回公共広告CM学生賞の「話してみて」。

これは怖い。半端にリアルで半端に前衛的な顔が怖い。曲も怖い。メンヘラっぽい歌詞が不気味。ググってみたら「やられちゃった女の子」って曲だってことが判明したんだけど、それが余計に怖さを誘う。なんだよこれ。

 

CMじゃないけれど・・・

CMっぽい何かで怖い映像を一つ。

2000年に放送されていた深夜番組のコーナーだってさ。ビックリ系につき心臓注意。

結局これが一番怖かったなんて言っちゃいけない。

(C) 2013-2017 これは放熱ダクトですから!